戦後60年を過ぎ21世紀の今、バブル期のように、造っては捨てる大量消費の時代を経て、新設よりも維持管理の時代となりました。
田畑の真中にも舗装による農道が完備され、近代的な備品も充分に整った現代的な学校が建ち、すべての町村に上下水道施設が整っています。
しかしながら、昨今の財政事情の厳しい中では、一時のように高額を投じての新設や更新が難しく、コストダウンに細心の神経を注がなければならない時代になってきました。

そこで「晴和からの提案」です。
お金を掛けるところと、節約するところ、大手企業と中小企業の使いわけ、専用機器から汎用機器へ。
OEM(Original equipmeut manufacturing)によって製造されたブランド品から製造元の製品へ、
国産品から輸入品へ、等々少し考えを変えたり、方法を変えるだけで、設備費が30〜50%も削減可能な事をご存知でしょうか。
設備費が高いと維持管理費も総じて高くなるものです。
現在使用している機器が故障した場合、修理するより、ちょっと思考を変えれば、新しい製品に入れ換える方が安価になるケースもあります。
是非一度「晴和からのご提案」を試して下さい。きっと満足される事でしょう。